プロフィール

はじめまして
カウンセラーの堤 未桜です。
プロフィールを覗いてくださって、ありがとうございます。

幼少期から大声で怒られたり拒否や否定をされるのが怖くて
思っていることを伝えられませんでした。

誰かの失敗やイタズラを私と決めつけられても、「違う」と言えず
それがまた嫌で、自分を責めてしまい、それが『しんどい』と感じていました。

その後、啓発本を読んで、パワーストーンやお守りを持ち歩いて、説法を聞きにも行きましたが

変われなくて、変われない自分はやっぱり駄目だなぁ、と
自己の存在価値までも下げてしまう日々でした。

自分のことで精一杯な中、結婚・出産

子育て終えて、ほんの少しゆとりができた頃、心理学の手法を取り入れることで、改善される可能性があることを知りました。

即、効果が出たわけではなかったのですが
それでも、諦めず実践していく中で、
しんどいだけだった人間関係が徐々に
思い込みから解放されていくようで
しんどさを感じない時間が増えていきました。

気づけば、我が子ともお互いの意見を伝えられるようになっていました。

変わりたいのに上手く変われなくて苦しい方、
伝える前からその後を不安に思われ悩まされてしんどい方、
変わるために占いやパワーストーンなどに
頼ってみたけど今も苦しい方、
もう少しだけでいい、気楽に人とかかわれるように変えたいと願う方へ

【諦めないでほしい】との思いで、カウンセリングを実施しております。
[Grit&Breather]は、そんな方々の歩みを軽くするお手伝いをしている場所です。

=写真=

しんどさの沼から抜け出すまで
『三歩進んで二歩どころか全部戻ってしまう』
それでも諦めきれず、少しずつ歩んできた私のことを書いています。

周りの人のようにサラッと言葉で伝えられず
家族や周りだけでなく自分も信じられずにいた私が
自分を最高の味方にしていけた私のことを、どこかのどなたかの幸せに向けて歩んでいくきっかけになるかもしれないと思い書いてみました。

つたない文章で長文ですが、少しずつでも
読んでいただけたら幸いです。

★家族に対し常にビクビク・オドオドしていた幼少期★

経済的にそこそこ恵まれた家庭に末っ子として生まれ育つ。
このころは、明るく活発な保育園児だった、そうです。

幼稚園頃から意識を失ったり(原因不明)、胃痛や下痢の痛みから食事をせず過ごすことが増えました。
それにより、外出先でも食べたいものを食べたいだけ食べられず
胃薬や下痢止めを常に持ち歩く生活が幼いながらに嫌でした。

幼少期のころ両親の寝室で寝ていた私。
約束の就寝時間を少しでも過ぎると寝室へ入れてもらえず
扉の前で寝たこともありました。

家族から言われたことは守らなければならない、
そうでないと居場所がなくなる、と常に不安でした。

★誰からも信じてもらえず信じられなかった学生時代★

家族同士が大声で罵りあい「誰の味方なのか」と聞かれ
いつも本当の想いは言えず、空気を読んで合わせていました。

ギスギスした空気が当たり前で居心地が悪いだけでなく
それぞれの愚痴やストレスの捌け口が
自分へ向かってくるのも、しんどかったです。

家族や親族・ご近所のおばさんやおじさんなど
誰かと仲良くしたり、優しくしたりすると
家族から嫌がらせを受け、あたりがきつくなることも多かったです。

口答えすれば物が飛んでくることもありました。

心身とも弱かった母を手伝おうとしても拒まれたり、
大声で怒られたり、叩かれて理由がわからなくて辛かったです。

ただ自分の言い方が悪くて怒らせてしまった、と
責めることはありました。

小学低学年のころだったか勇気を出して一度、
親族に相談しましたが、誰も私を信じてくれませんでした。

「嘘つくな、作り話を信じると思うか」
「罰当たりなこと言わんと、家族には優しくしなさい」
「おかしいこと言う。家族を悪者にしてまで構ってほしいん?」
と言われ寄り添ってくれる人はいませんでした。

私だけ、家族や親族と仲良くしてはいけない理由も
状況を信じてくれる人がいない理由も、わかりませんでした。

だんだん、自分が空想や作り話をしていて
実は家族みんな、優しくていい人たちなのでは?
嘘つきで意地悪で、これっぽちもいいところがないのは
自分の方ではないか…そう考えるようになっていました。

また、小学校で先生に褒められることが続いたある日
「いい子ぶって感じ悪いよな」
「気持ち悪い顔して優等生ぶって」
「家族の嘘の悪口いいふらしてるらしいよ」
と、毎日のように言われました。

いい子ぶったわけではなく、家族への悩みも
信じてもらえなかったあの時に封印しましたので
誰にも言いふらしたわけでもなく、
なぜ信じてくれる人がいないのかわからなかったです。

★自分を偽り、しんどかった独身時代★

社会人になり‟人生やり直そう”と日々、努力するも
どこか浮いている気がして、落ち着きませんでした。
それでも一生懸命に働き、失敗しないように言われたことは
守って、嫌われないように認められるように頑張りすぎて、
体を壊してしまい退職することに決めました。

その時に原因不明だった
[気を失いその後眠り込む症状]について、恐らく…と言う前置きのもと、
説明を受け原因がわかり、対処方法を守ることで気を失うことがなくなりました。

一つ悩みが解消され、少し気持ちが軽くなったのを覚えています。

同じような頃、気づいたことがあリました。

約束の時間に遅れて来た人が怒られないと
(どうして怒られないの?遅刻したのに)、
仕事で失敗をして周りの負担が増えてる状況の中、
普段通りお喋りしてる人や社内の人たちに対して
(失敗して、お喋りしてても責められないのは何故?)
そんな風に、思っていました。

自分は同じ状況の時、辛いことを言われ、怒鳴られてました。
不公平だと思う自分と、何が違うのか不思議に思う自分がいたんです。

それでも、いじめられたくない・否定されたくない・無視されたくない、
この平穏な会社と言う逃げ場所を失いたくないそんな思いが強く
誰にも聞けず言えず、その感情が消えるのを待っていました。

でも、そんな風にいろいろ考えてモヤモヤする自分が嫌でもあり、
私のように辛い目に合わずに済んで良かったね、と思う自分と
自分同士が喧嘩しているような感覚で
『しんどかった』のを覚えています。

★気持ちを届けられず孤独で不安だった結婚生活★

結婚し、やっと落ち着ける家で過ごせるようになり、
この幸せがこのままずっと続くんだ、と思っていました。

自分の思いを上手く言葉にできなかった私は
相手を不機嫌にさせるだけで何も伝わらず、気まずくなることが増えていきました。

自分がどうしたいかを整理ができなかったため、頑張って伝えても
「そんなこと親にも言われたことがない、おかしいんちゃう?」
「人の立場なんて知らんし」と言われ続けるうちに
実家の家族に言われてきたこと、学生時代にいじめられていたことが
よみがえり、負の連鎖を断ち切れずにいました。

そんななか出産、お食い初めだったかの名目で気が進まないまま
両家合同のお食事会を迎えました。

その席で家族の小芝居が始まリました。

「(私が当時の夫や義両親に)『ひどいことを言われた』と
泣いて電話してきた」

「とてもじゃないけど可哀想で見てられない…」と
さも私を心配しているように義両親と当時の夫に訴えていました。

そういったことが何度もあり都度、
「言っていない」と伝えても、段々信じてもらえなくなりました。

私が自分たちより幸せで愛されていることをよく思わない家族に
愚痴るはずがないのですが、信じてもらえることはなく
何度か繰り返されるうちに私が手にした新しい家族の中でも居場所がなくなり、
孤独で不安で淋しい気持ちは隠し良き妻、母、嫁を演じていました。

優しかった夫に変化が…。

身体の痛みに異変を感じ受診した結果、入院が必要と説明を聞いてもサインしてもらえず
入院できない事態が起きるなど、壊れていくのはあっという間でした。

結婚生活に孤独や不安を感じていた頃、心理カウンセラー教室期間限定で開催される、と市のお知らせで知り参加してみました。
知らない人ばかりの教室に入るのは怖かったですが、
もう一度、幸せを取り戻せるなら!と期待して臨みました。

いろんな要素で私のような思い込みや思考癖が起こることを学べたことで
少し気持ちが楽になれたのは、良かったと思えました。
でも知りたかった、どうしたら良いかは学べず
日常に活かせることがないまま、気づけば自分から離婚を切り出していました。

★子供の言葉をキッカケに気づきもがいた20代後半から30代前半★

心身ともに不安ななか我が子との生活が始まりました。

保育園のお迎えの時に、数人の園児とままごとをしている様子を見ていた時、
幼児役のお友達に[私が言っている言葉]をそのままの口調や言い回しで
伝えるママ役の我が子を目の当たりにして、ゾッとしました。

気がつけば自分と同じにようになってほしくない想いが強すぎて
「黙ってたら何も伝わらんよね」
「悪いことをしたら先に謝って」
「言いたいことは声に出してくれないと分からない」
「ママのようになっても知らないから」
と、まだ保育園の我が子に事あるごとに伝えていたんです。

怒鳴っていなくても暴力をふるっていなくても、
自分がされてきたことと同じ事をしているのではないか
と、気づかされました。

このままでは自分が苦しんできたように、我が子も苦しみながら生きていくのではないか、
それは何がなんでも避けたい、と心底思いました。

そのためにはやはり私が
(変わらないといけないのでは?まだ間に合うだろうか、
間に合ってほしい)そんな気持ちでした。

精神安定に良いと聞きヨガに参加し、占いの方に見てもらい、
子育て支援の悩み相談も利用しました。
どれもその時は、すっきりするものの解決には至リませんでした。

更にいろんな啓発本やパワーストーンに頼ったり再度、説法を聞きに行ったり、
リラクゼーション音楽を聴いてみました。
行動に移すことで『変わっている気になれた』のが良かったのか気持ちが明るくなり、
子供に言わなくてもいいことを言いそうになっても手首にはめたパワーストーンを握りしめ
リラクゼーション音楽を流し、落ち着かせるように努めることが出来ました。

ただ、根本的な解決が出来ていなかったようで
ストレスが溜まり、イライラの回数が増えていき
イライラする自分を責めて、責めている自分にイライラ
負の連鎖から抜け出せない自分が情けなかったです。

どこかで家族や環境のせいにして、逃げている自分にもイライラしては落ち込むを繰返し
辛さは変わりませんでした。

心理学で症状や理論は習いましたが、
苦しい生きづらい、しんどい気持ちを減らしていくには
どうしていいかわからないままでした。

★置き忘れてきた感情に気づき癒し続けた30代後半から40代★

自分の過去から逃げるように地元と実家を出て
結婚し離婚をして転職し続けてきた私…。

今回は、自分から逃げてはいけない気がしました。
子供の人生を守るために今向き合わなければと30代で気づき、
何歳か正確には覚えていませんが40代に入って、人生最期の瞬間、
自分の人生すべてを恨んで後悔しそうな気がして焦りました。

焦っている感情に気づいたころ、以前から身に着けていた
パワーストーン+セラピストと言う資格があると知り、勉強してみました。
パワーストーンの効果など知識だけではなく
傾聴など心理学的な要素も入っていることに、
気づきました。

勉強が進むにつれ『そっか、自分なんだなぁ〜』と、責めるとかではなくただ、そう感じました。

なんとなくそう感じた時、私の中のバラバラだった何かが
まとまり始めたような感覚がありました。

そうして傾聴や理論などだけでなく、悲しかった時や傷ついた時に置き去りにしてしまった感情を
癒す方法がないか探したところ、あったんです!
手法もちゃんと教えてくれるカウンセリング『やっと、見つけた』そんな気持ちでした。

自分に対して思うようにいかないこともまだ、たくさんありますが
それでも少しずつ諦めず、今も取り組み続けています。

過去に経験してきた心理学的な知識も徐々に思い出しながら
出会った手法の一つ一つを試していくことで、
いろんな自分の感情に気づかされました。

また、変わる覚悟も必要なのかもしれませんが、
変えていくために時間を使っていく勇気も自分には必要と気づき 
自分を全て受け入れる覚悟をなかなか持てずにいたけど、
受け入れていくために時間が掛かってもいいよ、と
許せるようになっていきました。

子供の成長とともに自分も育て直しさせてもらえた気分です。

理論や知識は大切だと思うのですがやっぱり私は【自分でも試せること】を
いくつか教えてもらえた事が大きかったと実感しています。

★自分を責めていた重くしんどい感情が軽くなった40代★

占いやパワーストーンやお守りなどを否定する思いは全くなく
むしろ感謝しているくらいです。
でも、願うだけでは変わらなかったんです。

それらのものたちに感謝し願いつつでいいので
誰にも遠慮せず幸せを選択して良い。
自分改革はしていい、それらが上手くいくように力を貸して、と願って良いと思うんです。
だけど、願って放置ではなく【叶えにいく勇気を持つことも大切】と知ったんです。

私もまだまだ自分育ての真っ最中。
思うように言葉で伝えられないこともいまだにあります。

それでも、気づくことが出来るようになって
幸せを感じられる、見つけられる私へ自分を導けている現在の私を
いっぱいいっぱい褒めてあげたい、と思うことが増えました。

子供とも、お互い悩みや愚痴を聞きあえるように変われたんです。
当たり前かもしれませんけど、私にとっては憧れの家族像でしたので、感謝しかないです。

★自分を最高の味方にして人生好転させた現在★

誰かに相談しても『そんなことで?』と言われそうで話せない
結局『話さなきゃ良かった』にいつもなり伝えたことを後悔する
言葉で思ってること・考えを伝える、質問することが怖い
初めての子育て・初めての環境での心の内を誰にも話せない
失敗するのが怖い、行動にうつせない、そんな自分を責めてしまう
職場で「私、手伝いましょうか」と声を掛けたくても
何倍にも責められていじめられそうで、拒否されそうで怖い

そんな私と同じような事で苦しんでいらっしゃる方、
その困りごとの大きさにかかわらず、心の断捨離してみませんか

そこまでじゃないけど、なんとなく不都合な自分がいる気がしている方も、
なんとなく人とかかわることに疲れる方も
まずは、しまい込んでしまった思いを出してみませんか

話してみよう!と気があっても
知らない相手に話すのは怖いですよね。
私も怖くて一歩が出せず35年以上も苦しみました。
もっと早くに行動していたら、違った人生を楽しめていたかもしれません。

ふたことみことからでも始めてみませんか

一瞬で私は変われませんでしたが、少しづつ自分のことを知って
自分の味方でいられるようになり、人生好転していきました。

変化する速度は人それぞれ
自分のスピードで自分を育てなおして人生好転させてみませんか

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。